Pocket

歯周病を予防するためにはしっかりとプラーク(歯垢)を取り除くことが一番大切です。

ただ、しっかりと磨こうとしすぎて、逆に歯茎の健康を損ねるような磨き方(オーバーブラッシング)になってしまったり、磨き方が悪いと歯垢が落とせなかったりします。

また、磨くタイミングも重要でタイミングが悪いと歯を毛ずつ事になりかねません。

このページでは、歯周病予防に効果的な歯磨きの仕方を紹介しています。

歯周病予防のための正しい歯磨き!!

歯ブラシの持ち方はペングリップ!!

歯ブラシの持ち方はペングリップが基本です。

歯ブラシをわし掴みにすると力が入りすぎ、歯茎を炒めてると同時に歯茎の退縮の原因になってしまいます。

ペングリップで持つと過度な力が入るのを防げるのに加えて、手首を使った細やかなブラッシングが可能です。

歯磨きの基本は小さく丁寧に!!

歯磨きの基本は、歯の一本一本を丁寧に弱めの力でブラシを小刻みに動かすのが基本です。

たくさんの歯を一辺に磨こうとするとどうしても力が入り、歯ブラシが開いてしまうためしっかりと歯垢を落とすことが出来ません。

歯垢はは100gから200gほどの弱い力の方が、歯を傷つけることなくしっかりと歯垢を落とすことが出来ます。

磨きにくい歯と歯茎の間はバス法で!!

特に磨き残しやすいのが歯と歯茎の間です。

ここをしっかりと磨くには、歯ブラシを45度の角度で当てるようにすること(バス法)がポイントです。

この歯と歯茎の間は歯周病と関わりが最も深い場所になるのでしっかりと磨きましょう。

ただ、歯茎を痛めやすい場所でなので、他の歯よりもさらに弱く小刻みに動かしましょう。

デンタルフロスや歯間ブラシを使おう!!

虫歯や歯周病の原因になりやすい歯と歯の間のプラーク(歯垢)は歯磨きで落とすことは出来ません。

こういった隙間はデンタルフロスや歯間ブラシを使います。

フロスは挿入するときに歯や歯茎を痛めないようにゆっくり前後に動かしながら挿入しましょう。

歯と歯の隙間が大きい人の場合は、歯間ブラシを使って歯と歯の間の汚れをしっかりと取りましょう。

歯間ブラシはサイズがあっていないと歯茎を痛めやすいので、歯科医院などで歯医者さんと相談して、自分にあった歯間ブラシを教えてもらいましょう。

歯間ブラシについては自己判断は大変危険です。

※初めて、デンタルフロスや歯間ブラシを使うと出血する人が多いですが心配する必要がありません。これは歯磨きで取り切れていない歯と歯の間に炎症が起きていることが多く、この炎症部分から出血します。ただ、デンタルフロスや歯間ブラシを続けると歯垢がなくなるので、徐々に出血しなくなっていきます。ただ、2週間たっても出血しているという場合は、やり方を間違えていたり、何か他の原因があるのですぐに歯科医院で見てもらってください。

まとめ

歯周病予防に欠かせない歯磨き。自己流は大変危険なので、正しいやり方を身に付けてしっかりとプラークコントロールをしましょう。