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歯周病を予防するためにはビタミンCとビタミンEが欠かせないとうことが分かっています。

ビタミンCは風邪などを引いた時に取るといいというイメージがありますが、歯周病にも絶大な効果があります。

一方のビタミンEの方は、あまりイメージが湧かないかもしれませんが、脂に溶ける脂溶性のビタミンで抗酸化作用があることから注目されているビタミンです。

このページではそれぞれのビタミンがどのように歯周病に効くのかを解説します。

ビタミンCの歯周病へのすごい効果!!

コラーゲン合成促進効果!!

歯周病の原因菌はコラーゲン線維を分解する作用をもっており、歯茎が弱体化すると同時に免疫物質と戦うことによって歯茎に炎症を起こします。

ビタミンCは、この壊されたコラーゲン線維の再生を促進し、歯茎に起こる炎症を抑える効果も最近の研究で分かっていました。

この他にもビタミンCは、抗ストレス作用を持つ副腎皮質ホルモンの合成を促進や免疫力を高める作用もあり、
包括的に歯周病の予防・改善に役立ちます。

※ビタミンCは強い酸性なので歯を溶かす恐れがあります。ですので、ビタミンCが入った食事をした後、30分はハミガキを控えましょう。また、サプリメントでビタミンCを獲るときは顆粒のものでなく錠剤のものを用いてすぐに水などで飲み込みましょう。

ビタミンEの歯周病へ効果!!

血行促進作用と抗酸化作用!!

ビタミンEには血行促進作用と抗酸化作用があります。

歯茎の血液の流れが悪くなると免疫システムが著しく低下し、歯周病菌が大幅にどうかします。

ビタミンEは血行促進作用があり、免疫力の低下を防いでくれます。

また、歯茎の組織を破壊する活性酸素を抑制する働きもあり、歯茎の健康を保ってくれます。

まとめ

歯周病予防にはこれらのビタミンを採ることは必須です。もちろん、これら以外にもビタミンDやコエンザイムQ10など重要なものもありますが、特に不足しがちなビタミンCとビタミンEは積極的に取りましょう。